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マイナスな感情との付き合い方😰

今回もブログを閲覧していただきありがとうございます🙇‍♂️

今日も寒い日が続いてますね🥶

給湯器が凍らなかっただけマシなんですけど、寒いのは苦手なので少し勘弁してほしいです(元新潟在住😅)

今日の写真は、大阪のニフレルという体験型の動物園兼水族館のような施設で去年の元気な時に撮影したものです🐠

展示の仕方が物凄く綺麗で、触れる魚も多い場所なのでとても楽しめました🐟近くにショッピングモールがあったり、万博があるので、一日楽しめる場所です。

よかったら行ってみてください。

私は自身のうつ病体験をもとに、人生のどん底から立ち上がった時に支えになった考え方や、取り組みをみなさんに発信している22歳大学生です。

HSS型HSEという、人が好きで、外交的、新しい刺激も自分で追求するけど、物事を深く考えたり、刺激に敏感で疲れやすいという相反するような基質の持ち主で、自分でもその扱いに困っていて生きづらさを抱えていました。そんな私が繊細さんを強みに、不安や恐怖を今努力する糧に変換するための情報をできるだけ多くの方々に届けるために活動を行なっています☘️🐣

まえがき

今回は、「 不安 恐怖 怒り 嫉妬 悲しみ 憎み 恨み 辛み 」といった

ネガティブな感情との付き合い方について、私が実際に行った考え方、認知の仕方を変える方法をお伝えしたいと思います。

まず、こうした負の感情も、あなたの大切な感情の一つ、ということを忘れないでください。感じないように抑えたり、こう考えている自分がダメなんだと自分を責めないであげてください。人間だからそういう感情も湧くものです。

人間は完璧じゃないし、誰にだって欠点や弱点はあるもの。

完璧を目指す、上昇志向は大事だけど、ありのままのあなたで既に価値はある

ということを頭に入れた上で、読んでいただきたいです。

人間はそういうもの。欠点で愛される

前述したように、大統領でも、いくら国で権力を持って発言に影響力がある人だって、一人の人だから、

間違いも失敗もするし、最初から何でも完璧にできる人なんていない。

完璧を目指そうとすると、自分の弱点を人に見せないように、自分を向上させようとするけど、毎日起こるさまざまな要因から起こるトラブルから、失敗をしたとき完璧になれないからまた落ち込む、という負のループに陥ってしまいます。

みなさんも自分が好きなアイドルや芸能人が小さなミスをした時、かわいいなって思いませんか?

ダンスの振り付けを忘れてしまってたり、歌い出しがわからなくなってしまったり。

そんなミスで人格否定なんてしないじゃないですか、あいつはダメだなんて。

誰だって間違いはあるし、そこが逆に愛されると思うんです。

欠点で愛されたらもう、最強だと思うんですよね。

そのためには、欠点以外の基礎の部分、人間性が非常に重要になります。

人間性を磨く

人間性は数値で表せるものではないので、どう磨いたらいいかわからない人も多いと思います。

そういう人はまず、一日1つ、誰かに『ありがとう』と言われるような行動をして見ましょう。

書類を落とした人がいるから拾ってあげたり、電車で高齢者や小さい子供を連れた家族に席を譲る、

仕事や学校の友達や同僚に軽いお菓子をプレゼントするなど、

人にありがとうと言われる嬉しさを知って見てください。

こうした温かい人間関係や、記憶、絆は一生の思い出として、自分が死んでからも自分の魂に、周りの人の記憶に残ります。

お金や地位、名声は生きている限りあると便利ではありますが、死んでしまったら何も残りません。

自分の中での幸せの基準を見直し、それに見合った行動を、自分を満たす行動を見つけて見てください。

あとがき

今回はマイナスな感情との向き合い方を紹介させていただきました。

こうした感情を感じないようにすることは無理です。

しかし、感じた後の行動や、自分の考え方は何歳からでも変えていくことができるので、

前を向いて1日少しずつでも昨日の自分より成長したり、1日を楽しめたらそれで十分だと思います。

自分の心が求めていることに素直に、周りとそれを比較しないように、自分の人生に集中していきましょう☺️

最後まで閲覧していただきありがとうございます。

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